CD「Reading to Hear」Iwamura Ryuuta 喫茶店で本のページをめくるとき

喫茶店で本を開く。

きっといろんな方がそうした経験はあるのではないでしょうか。

静かに喫茶店で本のページをめくる時。
その時に喫茶店で小さく流れている音楽は多分、聴こうと思っているわけでもなく
本を手にしながら、ふと耳に入ってくるもののような気がします。

読んでいる本と、耳に入ってくる音楽と、外を通り過ぎる車のエンジン音や靴音。
それから鳥のさえずり。それからカップを皿に置く音。
コーヒー豆を挽く音、皿を洗う音。話し声、笑い声。
これらがあってとても心地よくて、今のこのひとときを実感したり、やっぱり少し疲れていることとかを思い出したり
幸せだなあと気づいたり、ハッとする瞬間が訪れたり。

喫茶店と音楽と本とコーヒー、またはお茶。

「そちらには静かに本を読んで時間を過ごすお客さまがいらっしゃると思って」と
一本の電話をいただき、Iwamura Ryuuta さんのCD「Reading to Hear」のお取り扱いが始まりました。

まさに本のページをめくるようなピアノの音楽。
一音が鳴っただけで、上がっていた肩がすとんと落ち、気持ちのよい情景が目の前にあらわれました。
この情景のことは、Iwamura Ryuuta さんのウェブサイトの「”Reading to Hear” を聴いて連想する一冊」
というページに寄せました。
読んでいただけたら嬉しいです。
わたしは2冊の本を選び、書きました。

他にも、いろんな方々がこの「Reading to Hear」を聴いて連想する一冊のコメントを寄せています。
ぜひIwamura Ryuuta さんのウェブサイトを訪れてみてくださいませ。

2016.04.15|日々の手紙

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